はじめに
画像生成AIを使いこなすには、プロンプトの書き方が重要です。本記事では実践的な10のテクニックを紹介します。
1. 主題を最初に書く
AIは文頭の情報を重視する傾向があります。最も重要な要素をプロンプトの先頭に配置しましょう。
2. 具体的な形容詞を使う
「美しい」よりも「透明感のある」「彩度の低い」など、具体的な形容詞が効果的です。
3. カメラアングルを指定する
「ローアングル」「鳥瞰」「クローズアップ」など、撮影アングルの指定で構図をコントロールできます。
4. 光源を明示する
「夕暮れの逆光」「スタジオライティング」など、光の方向と質を指定することで雰囲気が大きく変わります。
5. アーティストやスタイルを参照する
特定のアーティスト名やアートスタイルを参照することで、出力の方向性を誘導できます。
6. ネガティブプロンプトを活用する
不要な要素を明示的に排除することで、出力品質が向上します。
7. ウェイト調整
Midjourneyの :: やStable Diffusionの () で要素の重要度を調整しましょう。
8. アスペクト比を意識する
構図に合ったアスペクト比を選択することで、無駄な余白や不自然なクロッピングを防げます。
9. 段階的に詳細化する
最初は大まかなプロンプトで生成し、img2imgやinpaintingで段階的にディテールを追加する方法が効果的です。
10. シード値を活用する
気に入った出力のシード値を記録し、バリエーション生成に活用しましょう。
